公約は計画的に

皆さんこんにちは✨😃❗️豆です‼️

衆議院選挙投票日まで今日を含めてあと2日ですね

各党が選挙公約を掲げでいますが、其は本当に現実的なのでしょうか？ 今回の争点は - 経済政策 - 外交安全保証 - 憲法改革 - コロナ対策 - 社会保証 が主な争点はではないのでしょうか？

今回はその中でも安全保証と憲法改革について自分の考えを書きたいと思います。

まず先日中露艦隊が津軽海峡を通り日本を一周するという事がありましたよね？

これは日本に対しての牽制ではないかと自分は考えています。 ただ中国だけではまだこの事ができないのか虎の威を借る狐みたいにロシアの力を借りて一周していましたね

これは中国がまだ自国の力に自信がない証拠ではないのでしょうか？ ただ油断してはいけません。 今の戦争は開戦前から始まっていると言われています。 しかも自分達の目の届かない水面下で何年もかけて その一部があふれ出たのが立憲共産党みたいな議員達です。

ですので憲法９条を改正することは中国への牽制と言う意味があります。 憲法改正反対は何かしら中国の影響を受けていると考えていいのではないかと思います。

日本は島国です。 ですので海上封鎖されると数ヶ月で日本は干上がってしまうとされています。

かつて第二次世界大戦でイギリスはドイツに通商破壊されて干上がる寸前まで追い込まれていました。 これと同じい事が日本にされる可能性があるのです。

国防はいたちごっこと言われています。 ですが日本には規制があるのでそのいたちごっこも上手く機能していません。 ですのでいずれ日本は占領される可能性があるので、憲法改正を急がなければなりません。 更にアメリカに頼りきるのは安全保証上問題があります。 例えるなら自分のキルスイッチを他人に任せるのと同じ事です。 その事から自分は憲法改正と安全保証の見直しが必要だと考えています