締約の意味とは

皆さんこんにちはこんにちは✨😃❗️豆です‼️

今回はまたまた韓国が約束事を反故について書きたいと思います。

皆さんイギリスでわCOP26(国連気候変動枠組条約第26回締約国会議)が行われていたのはご存知でしょうか?

今回の議題は脱石炭でした。 何でも温室効果ガス削減対策をとられていない石炭発電所の使用廃止を主要国(先進国)が2030年代に世界的には2040年代に廃止をするという内容でした。 この事に40ヶ国が賛同し締約しました。 ですが日本・アメリカ・オーストラリア・中国はこの事に締約しませんでした。 またフィリピン等は一部条項のみ締約すると言う形をとりました

日本が締約しなかったのはまず日本の石炭火力発電が世界的最高の性能をしておりまた日本は石炭消費量は多いものの温室効果ガスの排出量自体は他国に比べ少ないのです。

アメリカも2039年に石炭火力発電の撤廃を目標にしていますが、アメリカは独自路線で行くそうです。 中国は語るまでもありませんし。 オーストラリアは世界有数の石炭輸出国です。 そんな世界有数石炭消費国と輸出国が締約に参加していないので意味が無いのではないかと言う声もあがっています。

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そして火力発電に頼りきっている韓国がなんと‼️この締約国の中に含まれているのです。 しかしさすが約束を反故にすることに関しては世界一の韓国 やってくれました。 「ウリ達は考えに賛同しただけで締約を守る気は無いニダ」と 締約した翌日に発表しています。 締約とは彼らにとって何なのでしょう? 韓国には約束の概念が無いと言われますが一応約束はあります。 ただ解釈を自分達のその時の気分次第で如何様にでもするのが韓国です。 正直韓国と決まり事をするのは基本的に無理と考えるべきだと思います。 ちなみに韓国は今回も盗撮作戦を結構したという噂があります。 国がストーカーなんて前代未聞ですよね?

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