ウクライナ大統領日本の国会にオンライン会談打診
皆さんこんばんは🌙😃❗️豆です‼️
今回はウクライナの大統領ウォロディミル・ゼレンスキーが日本の国会にオンライン会談を申し込んだ事について書きたいと思います。
(カナダ議会の様子をネットから引用)
まず日本政府の反応ですが、はっきり言って
がっかりの対応でした。
日本政府の回答が 「国会にはプロジェクターもスクリーンもないため準備に時間がかかる」 「国会でのオンライン会談の経験がない」 「通訳を用意するのに数日かかる」 等でした。
プロジェクターやスクリーンなんてすぐに用意できそうな気がしますし、オンライン会談の経験がないって今の時代から取り残された感が否めないし ましてや通訳を用意するのに数日かかるって 他国で開催してたから日本にも声がかかるなんてわかりきっていたのではないのでしょうか？
やっぱり今の国会議員は保守的な考え(昔の考えを重視する人)しかいないのですかね？
次に各党の反応ですけど 現状 自公維国の4党は賛成で 立共は慎重(ほぼ反対) の状態です。
まあわかりきった結果ですが 維新には 鈴木宗男や橋下徹など媚ロか外交音痴がいるのでどうなのかなと言った感じです。
日本は武器などの輸出は法律的にできませんが 経済制裁などロシアにダメージのある政策をしてほしいですね
