田んぼと言う小さな世界

皆さんこんばんは🌙😃❗️豆です❗️

今回は田んぼと言う小さな世界と言うお題について書きたいと思います。

田んぼがなぜ小さな世界なのかといいますと、田んぼ一つで食物連鎖の全てが説明できるからです。

田んぼには植物(藻類等)を食べる第一消費者(ミジンコ・ゾウリムシ)を食べる第二消費者(おたまじゃくし)を食べる第三消費者(タガメゲンゴロウ)を食べる最終消費者(サギ・カラス) が全て存在します。

これを海で例えますと植物性プランクトンが植物それを食べる動物性プランクトンが第一消費者そのプランクトンを食べる鰯が第二消費者それを食べる烏賊等が第三消費者それを食べるイルカ等が最終消費者です。 このどれかが居なくなるとバランスが崩れてしまい世界は崩壊してしまいます。

何でこんな記事を書いたかといいますと、人間が(自分も含め)好き勝手にしているといずれ地球に住めなくなることを伝えたかったからです。

変な記事かもしれませんでも自然を大切にしないといずれ自分に悪い形(洪水・海面上昇)として返ってくる事だけは忘れては行けません。